道南支部
新着情報
このページでは参加者へのご案内や演題に関する情報、大会プログラム等を発信しております(随時更新).
目次
1.参加登録
2.特別企画・参加者へのご案内
3.演題募集
4.査読者募集
5.全体懇親会
6.お問い合わせ
1. 参加登録
本大会はハイブリット開催です.参加登録は事前参加申込のみとなり、当日参加申込はございません.また、後日アーカイブ配信がございますが、アーカイブ配信のみの視聴ではポイントは付与されません.アーカイブ配信の視聴には現地もしくはWEBいずれかの事前申込が必要となります.
参加形態(現地/WEB)により、参加申し込みに必要なセミナー番号が異なります.
下記ご確認のうえ、申し込みください.皆様のご参加をお待ちしております.
2. 特別企画・参加者へのご案内
第11回大会では以下の取り組みを実施予定です。詳細は続報をお待ちください!
- お子様連れの参加可能
- 管理者の座談会会場設置
- 特別企画(認定PT症例報告セッション│一般演題)
3. 演題募集
演題募集期間:7月28日(月)まで
認定PT症例報告セッションのみ 8月11日(月)まで募集期間を延長しました
本大会では①通常セッション、②認定PT症例報告セッションの2テーマの一般演題を募集します.応募資格や注意事項などが異なりますので、以下の募集要項をご確認くださいますようお願いいたします.
演題は口述発表のみ、質疑応答はライブ形式にて行われます.
1. 応募資格(共通)
日本理学療法士協会会員で、「日本理学療法士協会」および「都道府県士会」の当年度の年会費を納入されている方(※ 応募多数の場合、道南支部会員が優先されます).
2. 応募方法(共通)
- 各演題募集要項を通読のうえ、「演題発表申込用ファイル」を抄録としてご提出ください.
- 演題登録はこちら(https://forms.gle/8Ja4HY3NrhL34oPg9)にアクセスのうえ,抄録をアップロードしてください.
- ご提出いただくファイル名は、以下の規則に従い命名いただきますようお願いいたします.>> お名前_略式タイトル 例)道南太郎_人工関節後の動作分析
- 申込完了後、自動返信メールが送信されます.24時間経過しても連絡がない場合は、お手数ですが末尾のお問い合わせ先までご連絡ください.フリーメールを利用している場合、迷惑メールとして振り分けられる場合がありますので、ご注意ください.
- 7月28日(月)23時59分までは自動返信メールに記載されている修正用リンクから演題の修正が可能です。
3. 応募上の注意
- 内容の類似している複数の演題及び他学会や雑誌等に応募中あるいは発表済みの演題は応募できません(通常セッションのみ).
- 応募された演題内容と当日の発表内容が大幅に変わることのないようにしてください.
- 筆頭・共同演者を含めて最大10名まで登録可能です.共同演者に関する制限はありません.
- 当学会では上記3点についてチェックは行いません.すべて申請者の責任において申込を行ってください.
- 抄録に関する著作権は道南理学療法士学術大会および筆頭演者に帰属し,抄録は抄録集および学会サイトに公開されます.
4. 応募演題に関する倫理上の注意
演題申込時に倫理上の問題がないことをご確認いただきます.
①ヘルシンキ宣言に沿った研究であること.
②厚生労働省の臨床研究に関する指針などの医学研究に関する指針に従っていること.
③個人情報保護に十分配慮し、倫理的問題がないことを確認して解決されていること.
5. 抄録作成時の注意事項
- 登録可能な演者数と所属機関について
- 演者数は筆頭・共同演者を含めて最大10名まで登録可能です.
- 共同演者は申込時に記載されていた順位で抄録集に掲載されます.
- 抄録の体裁について
- 抄録本文は下記の小見出し例を付して作成してください(小見出しも文字数に含まれます).
- 【はじめに】【目的】【方法】【結果】【考察】【まとめ】
- 【はじめに】【症例報告】【経過または結果】【考察】【まとめ】
- 文字数制限について
- 全角文字1字、半角英数字0.5字として換算800字までとし、演題申込用ファイル1枚に収めてください.図表は掲載できません.
- 文字種・文字装飾について
- OSに標準搭載のフォントを利用してください.文字装飾が必要な場合は次の5種類(太文字・イタリック文字・アンダーライン・上付き文字・下付き文字)のみ使用できます.
- 機種依存文字や特殊文字は文字化けする可能性がありますので使用しないでください.
6. 査読(通常セッションのみ)
- 応募された演題は複数名の査読委員による査読を行います.
- 演題を査読する際の方針については下記の通りです.
- 独創性があるか
- 理学療法に関する貢献性があるか
- 抄録内容が適切か:「演題名」
- 抄録内容が適切か:「はじめに,目的」(序論)
- 抄録内容が適切か:「方法」
- 抄録内容が適切か:「結果」
- 抄録内容が適切か:「考察」
7. 演題審査
- 演題採否、発表日時の決定は、大会長及び準備委員会に一任させていただきます.
- 演題採否結果は、主たる連絡先(筆頭演者)のメールアドレス宛に通知します.
- 演題登録締め切り後の登録内容の変更はお受けすることができません.
8. 発表形式
・ 通常セッションの発表時間は7分、質疑応答は3分を予定しております.
・ 認定PT症例報告セッションの発表時間は5分、質疑応答は5分を予定しております.
・ 発表スライドは事前にご提出いただきます.当日の登録はできません.
9. 発表データ作成方法
- 発表用PCは運営委員が準備したもの(Windows11、 Office365)を使用します.スライドサイズ(「16:9」,「4:3」)に指定はありませんが、書体(フォント)はWindowsOSのものをご利用いただくか、「フォントの埋め込み」を行なってください.
- 表題に続く2枚目のスライドに「利益相反(Conflict of Interest :COI)の開示」をお願いいたします.
- スライド内での動画、アニメーションの使用に制限はありません.動画を使用する際は「埋め込みビデオの挿入」を行なってください.作成したPC以外でも動作するかご確認ください.
- データファイル名は「演題番号_発表者の氏名」としてください.例:O-13-1_道南 太郎
- 発表データは著作権を侵害せず個人情報を匿名化するなど倫理的配慮を十分に行ったうえで、演者の責任において作成してください.発表内容については本学会では責任を負いかねます.
10. その他
・ 発表当日はセッション開始15分前を目処に次演者席へお越しください.
・ 本大会での一般口演はアーカイブ配信される可能性があります.アーカイブ配信についての希望調査を行う場合があります.
4. 査読者募集(通常セッションのみ)
5. 全体懇親会
準備中